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大人の男がコモリ(COMOLI)を着るべき理由

2018年8月17日

大人の男がコモリ(COMLI)を着るべき理由

ある人が自分の洋服のテイストを決める理由は様々だが、ある程度の年齢になると、組み合わせを考えなくてもサマになる楽さや、毎日似たような服を着ていてもみすぼらしくならない丹精な印象に好みが傾いていくという人も多いでしょう。そんな要望を実現するのは、ベーシックなアイテムラインナップをネイビーやグレー、ベージュといった落ち着いたカラーで構成し、ストリートウェアのそれとは違うルーズさで身体に優しくフィットする、といった特徴を備えているブランドだと思います。幸い日本にはそういったテイストに上手く導いてくれる、シンプルでモダン、なおかつ上品なスタイルを提案するドメスティックブランドがいくつかあり、一つのジャンルとして成立している印象すらあります。

コモリ(COMOLI)はそんなブランドの筆頭です。

デザイナー小森啓二郎は、裏原世代の大人の男

大人の男を具体的に何歳と定義するつもりはないが、十代からファッションに関心がある大人の男の中には、裏原ブームを通過している人も多いでしょう。
裏原ブームは90年代に始まったストリートカジュアルスタイルとそのブランドのブームだが、2018年の今でだいたい40歳前後の人がこのブームを謳歌した。コモリ(COMOLI)のデザイナーである小森啓二郎は、1976年生まれの41歳。所謂ドンピシャ世代です。

今となっては当たり前だが、ストリートスタイルにアメリカントラッドやデザイナーズブランドを落とし込むことが普通になったのが丁度この辺りで、当時小森が足繁く通ったというセレクトショップでも、スケートブランドやデザイナーズブランドが一緒くたに並べられていたという。当時流行ったブランドのカルチャーやマインドの影響を受け、今現在活躍しているデザイナーはとても多いですが、小森はカルチャー方面ではなく、そのようなスタイルやブランドをミックスして着こなす大胆さや斬新さに、ファッションの原体験を見出している。確かに、コモリ(COMOLI)からは裏原ブームの影響というのは正直なところあまり感じられませんが、スタイルやカルチャーのミックスが始まった時代の影響下にあるという点では、小森自身も普通のファッションが好きな大人の男とルーツが同じです。

セレクトショップでは、多くの大人の男と同様、サラリーマンとしての葛藤も経験

小森は、文化服装学院を卒業後、セレクトショップの企画部門に入る。ストリートファッションとは無縁な環境だったそうだが、トラディショナルなブランドや洋服を扱ううちに、オーセンティックなアイテムの品質や伝統の魅力に触れて生地や縫製を研究。いつしかトラッドに魅了され、徹底的に洋服を学んだ時期となったそうです。

また、そのセレクトショップではデザイナーも担当。テイストで言えば、フレンチワークといった雰囲気のセレクトショップオリジナルブランドを手がけます。本人としては当時の仕事には不満はなかったようで、デザイナーとして自分を出せていないとか、そういった気持ちはなかったのだそうです。しかし、当時脚光を浴びた海外のデザイナーを傍から見ている中で、自分はやはり企業デザイナーなのだと実感していくことになります。ショップオリジナルブランドでは、企業のイメージと、かっこいいとされているものを融合させるという考え方でデザインをしていたが、もっとモノを作る上で重要な初期衝動のようなものを大切にしたいと思い至ります。
そして、住んでいる場所の環境に合う純粋に必要な要素があるなど、そういった部分を落とし込んだ服があってもいいのではないか、という思いに駆られCOMOLI(コモリ)の立ち上げに向かっていきます。

このように、ファッションデザイナーというクリエイティブなイメージの強い仕事ながら、一般のサラリーマンのように、自分のしたい仕事と会社の求める仕事の間での葛藤も経験しています。

大人の男にマストな、コモリシャツの開発

コモリ(COMOLI)にはいくつかブランドの定番と言えるアイテムがあります。それは、タイロッケンコートであり、マッキノウコートであり、ベルテッドパンツなど。しかし、ブランドを飛び越えて、例えばバブアーのオイルドジャケットやパラブーツのシャンボーのように、ファッションアイテムの永久定番になる可能性を感じさせるのが、コモリシャツです。これは小森自身が、この一枚さえあればいい、という逸品にしたいとの想いを込めて作ったアイテムだといいます。

大まかな形は、小森のファッションの原体験となった、’90sのコムデギャルソンやスケーターブランドのボックスシルエットのシャツにインスパイアされています。日本人の華奢な体型にはタイトシャツは似合わないのではという考えに基づいてそんなシルエットを取り入れているそうです。ただし、そんなボックスのルーズなシルエットでも、大人が着られる上品さを求め、少し光沢がある肌触りの良いブロード生地にしています。カジュアルシャツでありながら、ドレスシャツ的な表情も持たせることで、どんな場面にも対応する、つまりいつでも着ることのできるシャツの実現に近づけています。

大人の男のリクエストに応え、共感でき、センスがある、コモリ(COMOLI)を着よう

ご紹介してきたようにコモリ(COMOLI)には、大人の男が着るべき理由がいくつもある。コモリ(COMOLI)には大人の男のものぐさをフォローしてくれる品質があり、コモリ(COMOLI)のデザイナー小森は大人の男が共感できる経験をしています。是非一度コモリ(COMOLI)の服に袖を通してみてほしいと思います。その自然で無理のない着心地や、カジュアルなのに美しくまとまったシルエットに、感動すること請け合いです。

この記事を書いた人

MODESCAPE

ブランド古着のモードスケープです。トレンドから過去の名作まで、ワクワクするブランドアイテムを販売・買取しています。ファッションに関する様々な記事・コラムを配信しています。

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