ルイスレザーの買取ならモードスケープにお任せください
モードスケープではルイスレザーの買取を強化しています。多数のモデルが展開されてるルイスレザーですが、やはり定番モデルであるCYCLONEやLIGHTNINGのライダースは中古市場でも人気があり高値で取引がされています。中でも別注モデルや稀少カラーは高価買取が期待出来ます。また有名ブランドとのコラボアイテムは、限られた店舗での取り扱いと予約も困難なため、流通数も少なく希少価値の高さから中古市場でも注目が集まっています。モードスケープでは、ルイスレザーのカウハイド、ホースハイド、シープスキンやカラー、ヴィンテージモデルなど、アイテム価値を理解して適正に最高額を見出す査定をいたします。お買い取りをご検討の際は、是非モードスケープにご相談ください。
Lewis Leathers(ルイスレザー)とは
ルイスレザーは、1892年Dルイスにより創業された100年以上続く老舗レザーウェアブランドです。創業当時はDルイス・リミテッド社という名で洋服仕立て業として防護服を製造していましたが、1926年から本格的にモーターサイクルレース用の衣服である革ジャンの製造をスタートしました。イギリスではオートバイ産業が盛んで、1950年代にオ―トバイレースのワールドチャンピオンがこぞってルイスレザーを着用すると、1960年代にはロックミュージシャンやパンクロッカーがルイスレザーのライダースを着用したことにより、知名度と人気に火が付きました。なお、ルイスレザーのレザーライダースはカスタムオーダーができ、ジャケットの型や革の種類、カラーなどを自分で選べるオーダー方法もあります。
Lewis Leathersの特徴
今もなおイギリスで製造されており、堅牢で高品質なレザーウェアは一生モノの価値があります。また、多彩なカラー展開がされていますが1960年代に初めてカラーライダースを出したことでも有名です。さらに、COMME des GARCONSやMONCLER、UNDERCOVER、NEIGHBORHOODなどの人気ブランドとコラボレーションも行っており、限定された店舗のみでの取り扱いモデルも存在します。COMME des GARCONSとのコラボアイテムは多数の国内外の著名人が着用し、話題になったアイテムです。