白山眼鏡の買取ならモードスケープにお任せください
モードスケープでは白山眼鏡の買取を強化しています。白山眼鏡店は、定番モデルからクラシック調メガネなど幅広いモデルを取り扱っていますが、ウエリントン型のHANKやボストン型のBRIGGは定番として人気があります。また、シルバー925で製作されたフレームでラウンド型・ボストン型・オーバル型の3型展開の純銀一山は、高級モデルなため他モデルよりも定価が高くなっています。コラボモデルに関しても中古市場で流通数が少ないモデルも存在し、中でもTENDERLOINやBEAMSとのコラボモデルはプレミア価格で取引されるケースもあり、これらのモデルは高価買取が期待できます。モードスケープでは、アイテムの価値を見逃さず適正に最高額を見出す査定をいたします。お買い取りをご検討の際は、是非モードスケープにご相談ください。
白山眼鏡(ハクサンメガネ)とは
白山眼鏡とは、1883年に人形町で創業された白山眼鏡店を原点に、1946年に現在の呼び名で上野にオープンした日本のメガネブランドです。創業当初は、ヨーロッパ直輸入のメガとオリジナルメガネの5:5の割合でしたが、現在ではオリジナルフレームのみを取り扱っており、約110アイテム550バリエーションのフレームやケースなどの小物類を展開しています。
白山眼鏡の特徴
「デザインしすぎないこと」をコンセプトに、かける人に自然と馴染むフレーム作りと一人一人がが最も心地よいと感じるように仕上げることを心掛けています。白山眼鏡は、1975年から日本産にこだわったオリジナルフレームの製作を始め、べっ甲や木目調といった高級感のあるフレームや大人らしい落ち着きのあるメガネを中心に展開しており、そのこだわりの品質から日本国内のみならず海外の著名人にも多くの愛用者がいます。