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ARTS&SCIENCEが提案する本当にいいモノ

ARTS&SCIENCEが提案する本当にいいモノ

 

スタイリストとして活躍していたソニア・パークが2003年にスタートさせたセレクトショップ及びオリジナルブランド『ARTS&SCIENCE / アーツアンドサイエンス』。

 

現在都内に7店舗と京都に3店舗を展開しており、ソニアのフィルターを通した質の高いセレクトアイテムは、本物志向の消費者から高い信頼を得ています。

 

セレクトされているアイテムはアパレルや服飾小物以外にも、ティーポットやフレグランスなど様々。

 

ソニア・パークは、職人たちの卓越した技術と精神を守り、商品としての価値をさらに高めることを銘肝しており、ARTS&SCIENCEに行けばそれらの作品に触れる事ができます。

 

今回はARTS&SCIENCEで取り扱われているユニークな拘りのアイテムをいくつかご紹介致します。

 

アイウェアケース

出典:https://mgmgmeguo.exblog.jp/18357016/

こちらはARTS&SCIENCEオリジナルで制作されたのレザー製のアイウェアケース。

眼鏡やサングラスをかける人の多くはもともと付属していたケース使ってる事がほとんどかと思いますが、

こういったものにも拘りをもてるというのはとても素敵なことですよね。

 

アイウェアを愛用する方へのプレゼントとしても最適だと思います。

 

 

シェーカーボックス(オーバルボックス)

18世紀後半から19世紀にかけて活動していたシェーカー教徒が作り出した木製の箱。

シェーカー教徒の教理は年月を経て衰退しましたが、彼らの思想から生み出された家具や工芸作品は近代家具のデザインに大きな影響を与えたと言われています。

その中でも『シェーカーボックス(オーバルボックス)』は代表的なデザインの一つ。

 

日本でもシェーカーボックスを製造しているところはいくつかありますが、ARTS&SCIENCEで取り扱っているのは日本人木工作家の井藤昌志氏が製作したものです。

井藤氏が製作するシェーカーボックスはオリジナルの作り方やパターンを忠実に再現しており、国内を中心に高い評価を得ています。

 

シェーカーボックスの使い方に決まりはなく、アクセサリーケースとして使ったり帽子を入れたり用途は様々。

1つでもインテリアとしても使えますが、3~4個買って積み重ねても存在感があります。

 

 

手帳

タレントや作詞家としてマルチな才能をもつ糸井重里が主宰する 「ほぼ日刊イトイ新聞(ほぼ日)」から 誕生した手帳。

ARTS&SCIENCEでは「ほぼ日手帳」の英語版である『Hobonichi Techo Planner』を展開しています。

 

特徴はクロス張りが施されたマットな質感の表紙。

手帳としての便利さだけではなく、巻末にはおまけとして日本の年中行事や昔話などのページを収録しており、日本の文化を知ることが出来るようになっています。

意外と知らない情報も載っていたりするので、海外の方だけではなく日本の方にもオススメしたいアイテム。

 

 

今回ご紹介させていただいたアイテム以外にもARTS&SCIENCEにはユニークな拘り商品がたくさんあります。

みなさんもARTS&SCIENCEで“本当にいいモノ”との出会いを体験してみてはいかがでしょうか?

 

また、MODESCAPEではARTS&SCIENCEのオリジナル、又はセレクトアイテムのお買い取りを強化しております。

ARTS&SCIENCEのお買い取りはMODESCAPEに是非お任せください。

 

この記事を書いた人

MODESCAPE

ブランド服専門の買取店モードスケープです。トレンドから過去の名作まで、ワクワクするブランドアイテムを販売・買取しています。ファッションに関する様々な記事・コラムを配信しています。

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