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意外と知られていないリセールバリューが高いブランド6選

意外と知られていないリセールバリューが高いブランド6選

意外と知られていないリセールバリューが高いブランド6選

長い年数を経ても人気のあるブランドアイテムの中古市場での価格は、トレンドの周期やインフルエンサーの着用などの様々な要因によって高騰したり、大金を払っても欲しいというニーズが発生することが多々起きています。この記事では、古くても高値がついているファッションが輝いていた時代のアーカイブと呼ばれるブランドやアイテムについてご紹介いたします。

古い服にはなぜプレミア価格がつくのか?

古い服にはなぜプレミア価格がつくのか?

古い洋服を売る場合、一般的にはそれほど高い値段はつきません。しかし、ブランドのアイテムにはプレミア価格がつくモノがあります。プレミア価格がつくアイテムの多くは、「コレクション的な要素」、「デザインと素材の良さ」、「トレンドの周期性」の3つの要素のいずれかが当てはまります。詳しく確認していきましょう。

コレクション的な要素

古い服を購入する方の中には、ファッションとして身に付けるだけではなく、コレクションとして集めている方も一定数います。現在では買えないプレミア価格の付いたアイテムや引退したデザイナーの作品などには熱狂的なファンがいます。コレクションとして収集する人たちは比較的きれいな状態のものを好むため、古くて状態の良いものはプレミア価格がつきやすいといえるでしょう。

デザインと素材の良さ

プレミア価格のついた洋服は、デザインが評価されていることが多いです。発売当初から人気があるアイテムもあれば、長い歴史の中でデザインを再評価されたアイテムもあります。しかし、デザインの良さだけではプレミア価格と言われるほどの値段は付きません。評価の高いデザインの洋服が良い状態であることが前提です。良い状態のまま保存できる洋服は、上質な素材が使われていることが多くあります。上質な素材のアイテムは購入後も長く使えたり、心地よく使用することができるため、プレミア価格が付くと考えられます。

トレンドの周期性

いくらデザインが良く、質の良い素材が使われたアイテムでも、トレンドに合わなければ評価されることは難しくなります。よく流行は20年で繰り返されると言われます。その時代に合うデザインのアイテムは高く評価されるため、プレミア価格がつく可能性は高いでしょう。もし、現代のトレンドと合わない状態の良いブランド品がある場合には、トレンドとマッチするまで待ってみるのも方法のひとつです。

一般的に知られているアーカイブブランド

ブランド品の中でも、プレミア価格がつくアイテムとそうでないモノがあります。ここでは、古いアイテムが注目を集めた背景と高騰しているアイテムを紹介します。ブランドアイテムの売買を検討している方はぜひ参考にしてみてください。

RAF SIMONS ラフシモンズ

RAF SIMONS

ラフシモンズのアイテムが高騰し始めたのは2014年からです。ラフシモンズやヘルムートラングの作品を収集していたデビッド・カサヴァントが著名人に対してアーカイブアイテムの貸出を始めました。カニエ・ウエストやリアーナなどの著名人がラフシモンズのアーカイブアイテムを身に付けたことで、相場が高騰し、現在でも高値で取引されています。2001年秋冬シーズンに発表したMA-1は中古市場に衝撃を与えました。カニエ・ウェストが着たことで注目を集め、2018年には500万円以上の値がついたことで話題になりました。現在でもラフシモンズのアーカイブアイテムは安定的に高値で取引されています。

Maison Martin Margiela メゾン マルタン マルジェラ

Maison Martin Margiela

現在も継続的に販売されている八の字レザーライダースは、2000年初期の物ではジップの形が現行の物とは異なり大きいジップ「MRS ZIP」を使用しています。そのためマニアの間では、この初期の八の字ライダースが非常に人気で状態の良い物では40万円程で取引されています。また、話題の0番である「アーティザナルコレクション」では近年、デニムライダースジャケットの相場が上がっておりこちらも40万近くで取引されています。アーティザナルコレクションや90年代、2000年初期の白タグのアイテムは高値で取引されることが多いラインです。

HERMES エルメス

HERMES

ハイブランドの最高峰ともいえるエルメスもアーカイブアイテムが人気です。特に人気のあるアーカイブアイテムといえば、マルジェラ期と呼ばれる時期の作品です。1997年~2003年までの間、マルタン・マルジェラがエルメスのレディースプレタポルテデザイナーを勤めていました。エルメスの持つ上品さは失わずにマルジェラらしい挑戦的なデザインのアイテムを多く生み出しました。マルタンマルジェラがエルメスのデザイナーに就任して20年目となった2017年は、ベルギーのファッション美術館でマルジェラ期のエルメスを集めた展示を行い、アーカイブアイテムが再評価されました。中でも、ネックが深く大きく開いたヴァルーズのシャツやジャケット、ニットなどは現在でも高い人気を誇ります。発売から20年以上経過した今でも、10万円以上の値段がつくアイテムが多く存在します。

HELMUT LANG ヘルムートラング

HELMUT LANG

ヘルムートラングはデザイナーであるヘルムートラングが2005年にブランドを去りました。その経緯もあり、2005年春夏までのアイテムにはプレミアともいえる価格がついています。カニエウエストなどの著名人がアーカイブアイテムを着用したことで人気に拍車がかかりました。ヘルムートラング ジーンズはペンキデニムと呼ばれ、ペンキ加工とシルエットの良さで人気を集めています。ヘルムートラング ジーンズだけでも、ブルー・ブラック・ホワイト、ペンキやオーバーダイなどデザインやカラー、スタイルのバリエーションも豊富です。アーカイブアイテムというと、自分好みのジーンズに出会う可能性が低くなりますが、その一点を探し求めるのもアーカイブアイテムの楽しさといえるでしょう。

COMME des GARCONS コムデギャルソン

COMME des GARCONS
出典 anothermag.com

コムデギャルソンはポップアップストアというものが世の中に浸透する前から、期間限定店を展開し、アーカイブアイテムの販売を行っていました。2004年から2009年にかけて世界各地に1年間の期限付きでGUERRILLA STOREを運営し、当時生産終了していたアイテムを販売していたのです。コムデギャルソンには数々の名作が存在しますが、中でも伝説的なアイテムとして、アート界からも高く評価されているのは、「こぶドレス」。1997年春夏シーズンに発表したアイテムで、現在ではレアアイテムといえるでしょう。中古市場でも、20万円以上の金額がつくこともあります。

Yohji Yamamoto ヨウジヤマモト

Yohji Yamamoto

一度倒産し、再起した歴史をもつヨウジヤマモト。黒を基調とした奇抜なデザインのアイテムも多く、メッセージ性の強いモードブランドです。人気の再燃はさまざまな企業とのコラボや、著名人が着用していることが理由でしょう。ドクターマーチンやアディダスなど、若年層に認知される機会も増え、北野武や綾野剛など、著名人も愛用しています。2020年にレプリカとして復刻した「花と少年」はアーカイブアイテムが中古市場で高値で取引されています。黒一色の生地に、牡丹の花や、鳳凰を大胆に配した印象的なコレクションで、ファンの多いアイテムです。

Dior HOMME ディオールオム

Dior HOMME

デニムに定評があるエディスリマン時代のDior HOMMEですが、中でも04SSstrip期のデストロイコーティングダメージデニムは、Diorのショープライベートなどでトラヴィススコットが着用し、近年相場が上がっています。Diorでは珍しくサイズが大きい程、高額になってる傾向があります。 また、06AWのコンバインデニムパンツもまた、CELINEのショーモデルがCELINEのパーカーと合わせて着用している写真が広まり、価格が高騰しています。デニムパンツ以外にも、エディスリマンが手掛けたレザージャケットは革の質が良く、近年再評価されています。ファンの間ではエディレザーとも呼ばれ、05~07年頃のレザージャケットは特に人気があり定価以上で売買されています。

実はプレミア価格がついているブランド6選

名の知れたブランドの中にも、高価格だという認知が低いアイテムがあります。ここでは、実はプレミア価格がついているブランドアイテムを6つ紹介します。もし自宅に眠っているものがあったら、査定に出してみるのもおすすめです。

CHANELのジャケット

CHANEL

シャネルのジャケットといえば、ツイードジャケットを思い浮かべる方も多いでしょう。女性の憧れともいわれるシャネルのジャケットは、素材にこだわって作られているのがポイントです。ツイード生地はシルクなどの上質な素材が使われており、ボタンやベルトなどのディティールも存在感があります。シャネルの歴代のデザイナーたちも、ジャケットは情熱を注いで作っています。

トムフォード期のGUCCI

GUCCI

トムフォードがグッチのデザイナーになったのは1990年。グッチの一族経営による騒動によって、評判を落としていたグッチを再生させたのがトムフォードです。それまでのクラシカルな雰囲気からロックでセクシーな路線へ変更しました。歌姫であるマドンナや実力派女優のケイト・ウィンスレットが愛用したことで一気に話題となりました。特に革ジャンは、トムフォード期を代表する人気アイテムと言えるでしょう。

ジョンガリアーノ期のChristian Dior

Christian Dior

1996~2011年にかけてジョンガリアーノはクリスチャンディオールのデザイナーとしてブランド刷新を行いました。ジョンガリアーノはオートクチュールにストリートなどのポップな要素を取り入れ、新しい購買層を取り込みました。サドルバッグやモノグラムデニム、ニュースペーパーパターンなどはジョンガリアーノ期のクリスチャンディオールの代表アイテムといえます。コレクションだけでなく、他のクリエイティブディレクターなども購入するほど人気の高いアイテムをデザインしました。

3-4.VISVIM

VISVIM

ビズビムは中村ヒロキがスタートしたシューズブランドです。現在は洋服からフレグランスまで幅広く展開しています。アメカジのテイストを取り入れていながらもシンプルで細かいデザインや機能性が高く評価されています。科学的な処理で蒸れやすくなっている現代のシューズを素材から見つめ直し、昔ながらの製法で作られた革を使用し毛穴を活かす構造をとっています。一流の職人達の手によって丁寧に作り上げており、生産数が少ないためアーカイブアイテムとなると非常に価値は高くなります。また、中村ヒロキはデニムに非常にこだわりがあり、ビズビムのデニムは5つのシルエットに14種類の加工を組み合わせて作られています。ヴィンテージデニムをコレクションしている方はぜひ一度チェックしてみてください。

DRIES VAN NOTEN

DRIES VAN NOTEN

バロックやルネッサンスなどの芸術様式をもとに、民族柄や東洋的な要素を取り入れた刺繍などがデザインされたアイテムを多く取り扱っています。2017年に開催されたメンズ・ウィメンズ併せて通算100回目となる記念すべきファッションショーではアーカイブを再編集したアイテムを多く発表し、アーカイブアイテムが再評価されました。ドリスヴァンノッテンでは柄×柄の表現が多く、アイテムひとつひとつが異なった顔をもっていることも特徴のひとつ。シンプルな細身のシルエットが特徴ですが、ふんわりと丸みのあるスカートや、アシンメトリーの裾が印象的なスカートなど、細かい仕掛けのあるデザインも楽しめます。90年代のアイテムが再評価されてきており、中古市場でも高額で取引されています。

USA製のCOACH

COACH

コーチはもともとバッグから始まったブランドです。現在では、中国や東南アジア製のモノが多いですが、もともとはアメリカで製造されていました。USA製のコーチをオールドコーチと呼び、多くはグラブタンレザーを使用しています。野球のグローブから着想を得ており、とにかく頑丈で、使い込むごとに美しい光沢が生まれます。オールドコーチは、高級ラインのコーチと同じ工場で作られていたものもあり、非常に作りが丁寧です。型崩れしにくいので、アーカイブのバッグを初めて購入する方にもおすすめです。

リセールバリューが高いブランドアイテムを売る時はお店選びが重要!

リセールバリューが高いブランドアイテムを売る時はお店選びが重要!

ブランドを高く売りたい場合には、しっかりとお店を選ぶことが重要です。お店をえらぶ上で重要なポイントは大きく分けて2つあります。1つ目は、リセールバリューが高いアイテムの価値を適正に査定できるお店であること。2つ目は、販売ルートが確立されていることです。詳しく見ていきましょう。

ファッションについて専門性が高いバイヤーが査定を行う店

リセールバリューが高いアイテムを持ち込んでも、しっかりと価値を把握し、正しく査定できるお店でなければ意味がありません。ファッションについての専門性が高く、アイテムの価値が分かるバイヤーがいるお店を選びましょう。また、お店によって特色がある場合があります。デニムに力を入れているお店やアメリカ製の古着にこだわりがあるお店、ハイブランドに力を入れているお店などもあるので、自分が売りたいジャンルの買取実績をチェックしてみましょう。

オンライン・実店舗など販路を多く持つ店

オンラインや実店舗など、多くの販路をもつお店は買い手がつきやすいため、高値で買い取ってくれる可能性が高くなります。バイヤーやコレクターなどの得意先を持っているお店もあります。オンライン販売を行っているお店であれば、どのようなブランドのアイテムを販売しているかすぐチェックできるので、一度確認してみるのがおすすめです。

まとめ

リセールバリューの高いブランドやアイテムを紹介しました。ご自宅に眠っているアイテムがある方はぜひ参考にしてみてください。お店選びで明暗が分かれる可能性があるので、アイテムを売買する際は紹介した項目をしっかりチェックしましょう。

 
 

この記事を書いた人

modescape

ブランド古着のモードスケープです。トレンドから過去の名作まで、ワクワクするブランドアイテムを販売・買取しています。また、弊社メディア『モードスケープマグ』では、ファッションに関する様々な記事・コラムを配信します。

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