modescape mag
モードスケープ マグ
2018年1月12日

冬の大人の普段着 リラックスして着こなすダウンジャケットとマウンテンパーカー

一年で最も寒いのは2月なので、ダウンジャケットが活躍する季節はこれからです。真冬はマイナス10℃にもなるニューヨークの寒さは、ダウンやマウンテンパーカーなどの機能性アウターが必須。コーデの印象を一枚で決めてしまいがちな機能性アウターですが、ニューヨーカーのスナップを参考に垢抜けたスタイルを目指しましょう!

このエントリーをはてなブックマークに追加
リスト
このエントリーをはてなブックマークに追加

2018年、新しい年になりました。新年おめでとうございます。
本年も引き続き、ニューヨークからファッション情報をお届けいたします。

ブランド服 買取 モードスケープ

まだ寒いこの季節、普段着は何を着る?

気忙しかった年末年始も終わり、ハレの日から日常生活へ戻ります。
さて、普段着は何を着ましょうか。
肩肘張らずリラックして着られる日常のアウターといえば、ダウンジャケットやマウンテンパーカー。
寒い季節に気軽に羽織れるアイテムは、一着持っていると便利です。
コーデの印象を大きく左右してしまうアウターのため、お洒落に見えにくいのが難点と考える方もいるかもしれませんね。
さて、ニューヨーカーはどのように、これらのアイテムを着こなしているのでしょう。

ニューヨーカーはダウンジャケットをどう着る

冬は気温が氷点下のニューヨークでは、ダウンジャケットは欠かせないアイテム。
2017年末から2018年初にかけてマイナス10℃以下になったニューヨークでは、ダウンジャケットは命を繋ぐ防寒着(苦笑)です。
氷点下にストリートを歩いている時は、皆ダウンジャケットを着て、ニットの帽子を深くかぶり、さらにジャケットのフードを重ね、首元に風が入らぬようきっちりジッパーを上げ、マフラーをぐるぐる巻きにして口元まで覆いがっちりガード。
ニューヨーカー全てが、銀行強盗のようなスタイルになります(笑)。

圧倒的人気のカナダ・グース (Canada Goose)


ロックフェラーセンター近くの地下鉄駅で、足を止めてもらった彼。
ネイビーのトップスに、ナイキのパンツの上に、カナダ・グース(Canada Goose)のダウンジャケットのスタイル。
2−3年ほど前から、ニューヨーカーの間で圧倒的人気のカナダ・グース(Canada Goose)。
お値段はお高いながらも、暖かさは抜群。
1年の半分が冬のニューヨークでは、身体を守る為の投資は止む無しというところでしょうか。
特にこだわったコーデではないですが、カナダ・グースの質の高さから、単なる普段着に見えないのがポイント。
大人の男性は、長く着られる普段着には投資しておきましょう。

スッキリ見えるシェイプのモンクレール (Moncler)


フランス発のモンクレール(Moncler)のダウンジャケットも、人気。
お値段は張りますが、安物を数年で着捨てるより、一生ものを買えば逆に安上がりかもしれませんよ。
デザインはベーシックなものを選べば、間違いありません。
ダウンは黒が着まわしが効き、汚れが目立ちませんが、オールブラックだと重く見えます。
上写真の彼のように、淡いグレイのパーカーをイン、白のアディダスのスニーカーと合わせれば、軽快に見えます。
モンクレールのジャケットはダウンでもダボっとせず、スッキリ見えるシェイプが人気の秘訣。
ニューヨークではマジソン・アベニュー(Madison Ave)に店舗があります。
顧客層は、30代から50代。着る機会が多い普段着こそ、大人は手抜きをしたくないものです。

ブルックリン・テイストに着こなすナイキ(Nike)


ブルックリン行きの地下鉄ホームで出会った30代くらいの彼は、’90sの雰囲気が漂うオリーブグリーンのナイキのダウンに、ブルーを合わせた爽やかなコーディネート。
恥ずかしがりの彼に、残念ながら前からのスナップを断られてしまったので、バックスタイルを。
ヴィンテージっぽいマフラーに、デニム、スニーカーと、ダウン以外は淡いブルーで統一。
明るめの髪の色とよく似合う、気負わないブルックリン・テイストの着こなしでした。

カップルで着るダウン


寒いニューヨークで、ダウン着用のカップル。
彼女は黒のダウンジャケット、足元はナイキ。
氷点下のニューヨークでは女性は、太腿や膝が覆えるくるぶし丈に近いロング丈が女性には人気。
彼はオリーブグリーンのダウンジャケット。
カップルで着こなす場合、すべてお揃いにせず、着丈を変える、どちらかに差し色を入れるなどすると、バランスが良くなります。

ちょっとハズして着るダウン


人とは違うダウンジャケットの着こなしを求めるあなたは、こんなスタイルはいかがでしょう。
ボリューム感のあるダウンには、ややショート丈のワイドパンツに、Y-3のスニーカー。
都会のスポーツスタイルなら、ダウンも野暮ったくなりません。

淡い色で冬の潔さを感じさせるダウン


つい、濃い色を選びがちなダウンジャケットですが、淡い色でコーディネートすると、軽く見え、冬の潔さを感じます。
ダウンはベージュ、パンツは淡いグレイと白のアディダス、グレイ系のアディダスのスニーカー。
カニエ・ウエストが好むようなスタイルが今っぽいです。
また、淡い色は顔を綺麗に見せる、アンチエイジング効果もありますよ。

マウンテンパーカーってなに?

本来は登山用に作られた、防寒着。
アウトドアに耐えられるような防寒、防水、防風性に優れ、軽く、収納しやすい利点があります。
ダウンジャケットのモコモコ感が苦手なあなたや、ダウンを着るほど寒くないエリアにお住いのあなたには、マウンテンパーカーが良いかもしれませんね。

蛍光色で明るく見せるマウンテンパーカー


登山用に開発されたものをタウンユースにするには、明るい蛍光色を選ぶのも素敵です。
ある意味安っぽい蛍光色と、ラグジュアリーの象徴であるルイ・ヴィトンの対比で、都会のミックス感を演出しています。

派手すぎない大人のマウンテンパーカー


蛍光色はちょっとというあなたには、赤と白の2色使いのマウンテンパーカーに、インナーに紺のダウンベストと黒のパンツのコーデはいかがでしょう。
靴はしっかりしたブーツを選ぶと、大人のアウトドアスタイルになります。

チノパンと組み合わせるマウンテンパーカー


紺や黒のマウンテンパーカーは、大人の男性には顔がくすんで見えることがあります。
淡いベージュを選ぶと、顔が綺麗に映ります。
履きなれたチノパンに、グレイのTシャツで、こなれた大人の普段着の完成。
年配の方にも抵抗なく真似しやすいスタイルではないでしょうか。

大人は普段着こそ手抜きしない

寒いとついつい外出も億劫になり、ファッションも手を抜きがち。
でも、大人のお洒落の真骨頂は、普段着にあると言って良いでしょう。
普段着こそ、あなたのライフスタイル、人間性が現れるからです。
まだまだ寒い季節でも、ダウンジャケットやマウンテンパーカーの着こなしが決まったら、外出が楽しくなりますよ。

また次回も、ニューヨークから青山沙羅がお届けします。
風邪を引かないように、温かくしてお過ごしくださいね。

 

ブランド服 買取 モードスケープ

モードスケープは、ブランド服の買取に特化した買取店です。

「アイテムの価値がわかるお店に買い取ってほしい」
「とりあえず値段が知りたい」
私たちがそのご要望にお応えいたします。
モードスケープではブランド品・洋服の買取・無料査定を行っています。
使っていない・売却を検討しているというブランド服があれば、ぜひ当社へご相談ください。

See you soon!!

Text by 青山沙羅

[All photos by Hideyuki Tatebayashi] ※無断で画像を転載・使用することを固くお断りします。
Do not use images without permission.
この記事を見ている人は他にこんな記事もおすすめです。

ブランドセレクトにこだわるモードスケープなら、あなたのお気に入りもきっと見つかる。ご不要なアイテムの買取もお任せください

「MODESCAPE Mag」はブランド古着・服の高額買取サイトMODESCAPEが運営するファッションに関するトレンド情報発信を行うマガジンサイトです。

モードスケープでは記事を作成いただけるライターを募集しています。詳しくはこちらよりお問い合わせください。

初めてのご利用なら査定金額が20%