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ポニー刺繍がアイコニックな「RALPH LAUREN」が展開するラインの違いとは?

2022年12月24日

ポニー刺繍がアイコニックな「RALPH LAUREN」が展開するラインの違いとは?

ポニー刺繍がアイコニックな「RALPH LAUREN」が展開するラインの違いとは?

RALPH LAURENというブランドは、日本国内でも知名度が高く、一度は聞いたことがある方も多いと思います。そんなRALPH LAURENには複数のラインが展開されており、中には人気が高く中古市場でも高騰しているラインも存在します。 このように様々なラインが存在していますが、それぞれどのような違いがあるかご存じでしょうか?

「どんな違いがあるか分からない」という方もいらっしゃると思いますので、この記事ではRALPH LAURENというブランドの歴史や背景に迫り、ライン別の違いや特徴をまとめて解説していきます。

RALPH LAURENとは?

ラルフローレン
出典 corporate.ralphlauren.com

RALPH LAURENと聞くと、馬に乗った人が刺繍されたアイテムを思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。RALPH LAURENはメンズ・レディース・キッズと、さまざまな層をターゲットとするブランドです。最初はネクタイから始まったブランドですが、ブランドの中で多くのラインを展開しています。

世界中に多くのファンを持つブランドとなった理由には、シンプルで人々が憧れる高級感を持ち、メディアに出たことで多くの人に認知されたことが理由です。ここでは、RALPH LAURENの歴史と魅力について見ていきましょう。

ネクタイブランド「POLO」としてのはじまり

Ralph Laurenは、ニューヨークでネクタイ売りを担当していたラルフ・ローレンによって創業されました。彼が務めていた衣料品店で作ったネクタイが大ヒットしたため、1967年にノーマン・ヒルトンからの財政支援を受けてボー・フランメル社で「POLO」という名のネクタイ部門を作ります。これがRALPH LAURENの始まりです。

そして、翌年の1968年に独立し、「Polo Ralph Lauren」を設立しました。イギリスの伝統的なファッションアイテムをアメリカ風にアレンジしたメンズウェアは、その後注目されていくようになります。

アメリカを代表するブランドへ

創業後すぐにメンズコレクションを発表し、レディースコレクションを1970年に発表。初の路面店をビバリーヒルズにオープンし、今ではアイコンとなったPoloポニーのロゴが初登場します。

1974年、「華麗なるギャッツビー」という映画で全ての男性キャストにPoloコレクションの最新アイテムが使われます。主人公が着たピンクのスーツはラルフ・ローレンが特別にデザインしたもので、非常に注目を集めました。その後もアカデミー賞授賞作品「アニーホール」の衣装を手掛けるなど、全世界にPoloがアメリカの代表ブランドだということを示したのです。

評価されるポイント

RALPH LAURENは、イギリスのテーラードスタイルにアメリカのテイストを加えたデザインを得意としています。上品さとカジュアル感を併せ持っているため、どんなシーンでも活躍してくれるのが嬉しいポイント。RALPH LAURENの代名詞とも言えるポロシャツなどは、スポーティでありながらきちんと感も持っています。シンプルなデザインと着心地の良さは安っぽさを感じさせず、どの年代からも支持されています。

また、アイコンであるPoloポニーの刺繍は、スポーツであるポロのプレーヤーをイメージしたもので、アメリカの名士の象徴として多くの人の憧れの存在です。Poloポニーは1種類ではなく、さまざまなデザインのものが存在しているのも特徴です。

Poloポニーが施されたシャツやポロシャツなどは、ひと目でRALPH LAURENのアイテムだとわかります。高級ブランドとしての知名度の高さがあり、控えめでありながらひと目でブランドが認識できるアイコンが認知されているのは、RALPH LAURENが評価されるポイントのひとつでしょう。

展開ラインの豊富さ

RALPH LAURENは多くのブランドラインを持っています。ブランドラインとは、同じブランドの中でコンセプトごとに設けたサブブランドです。このブランドラインの中でも、POLO RALPH LAURENは最も有名で、ほとんどのアイテムにポニーのロゴマークがついているのが特徴です。POLO RALPH LAURENがRALPH LAURENだと思っている方も多いのではないでしょうか。実際はRALPH LAURENの中にあるラインの一つです。

ブランドラインはコンセプトごとに分かれていると記載した通り、ラインによってデザインの雰囲気や色使い等が異なります。上品でどんなシーンでも着られるようなスタイルにまとまっていながらも、ラインごとのテイストが感じられるというブランド展開がRalph Lauren全体の魅力にも繋がっています。詳細は次の章から紹介していきます。


RALPH LAURENをライン別に紹介

RALPH LAURENには多くのブランドラインがあります。終了してしまったものや、一度終了してから復活したものもあります。それぞれのラインにはデザインの違いだけではなく、サイズ感や価格帯、製造国などに違いがあります。ここからは、各ラインの特徴や歴史などを紹介していきます。自分の好みのラインを見つけるのもおもしろいですよね。それでは見ていきましょう。

POLO RALPH LAUREN ポロ ラルフ ローレン

POLO RALPH LAUREN

現在、ブランドのラインで主軸となっているのが、POLO RALPH LAURENです。通称はBlue Labelで、Poloポニーのロゴマークがついており、最も認知されているラインです。現在の布タグは薄いブルーの布地に黄色の大文字で「POLO RALPH LAUREN」と表記されています。

デニムやダンガリー素材を使ったアイテムは、青色ではなく白い大きめのラベルが使用されたものも存在します。生地が青色の場合には、布タグを際立たせる必要があるからだと言われています。さらに、ダンガリーシャツの中にはラベルがなく、内側に赤色の刺繍で「Ralph(ポニーロゴ)Lauren」と縫われたものも存在します。

POLO by Ralph Lauren ポロ バイ ラルフ ローレン

POLO by Ralph Lauren

現在は、POLO by Ralph Laurenというラインは存在しません。元々は、メンズ&キッズラインとしてRALPH LAURENのメインラインでしたが、Blue Labelのレディースラインである「RALPH LAUREN」と共に、2015年にPOLO RALPH LAURENに集約されました。

POLO by Ralph Laurenの布タグは紺色地にシルバーまたは白の文字で「Polo by Ralph Lauren」と表記されています。ボーイズサイズのものは紺色地ではなく、緑色の布タグが使われているものもあります。Polo byが省略されている布地もありましたが、その場合には「Ralph」と「Lauren」の文字の間にPoloポニーのロゴが印字されていました。さらに、「by」だけが無く、「Polo (ポニーロゴ) Ralph Lauren」というものもあります。

Ralph Lauren ラルフローレン

Ralph Lauren

ポニーロゴをもたない無印のRalph Laurenです。ファッションウィークなどのコレクションに並ぶのがこのラインです。POLO RALPH LAURENの上位ラインとなっており、 RALPH LAURENの中でも最もスタンダードなアイテムを取り扱っています。

知名度はPOLO RALPH LAURENの方が高い状況ですが、こちらがオーソドックスなラインで、価格帯もPOLO RALPH LAURENより高めに設定されています。

RRL ダブル アール エル

RRL

1993年に登場したのが、RRLです。1993年以前はPolo Countryとして存在していました。ヴィンテージ感にこだわって作られたラインで、作りが細かく限定生産のものも多いことから多くのコレクターがいるラインです。

誕生の背景としては、ヴィンテージマニアとして有名なラルフ・ローレン氏がリーバイスのヴィンテージものを手に入れられなかったことからスタートします。ヴィンテージ感のあるアイテムを自分のブランドで製作を決意し、細部まで強いこだわりをもって作られました。当初は、服の作りが大きく安価だったため、アメリカだけではなく日本でもストリートスタイルに取り入れられており、大流行していました。

しかし、ラルフ・ローレン氏が理想とはかけ離れてしまったため、生産中止となりました。それでも日本やヨーロッパのファンからの熱望が多く、2001年に復活し現行ラインとして人気をもっています。生産を中止する前と比べると、復活した後のアイテムは小さめのサイズで、高価格帯となっています。生産中止になる前のRRLは、布タグの両脇に星が3つずつ並んだ「三ツ星タグ」と呼ばれるタグを持っており、非常にリセールバリューが高いのが特徴です。

RUGBY RALPH LAUREN ラグビーラルフローレン

RUGBY RALPH LAUREN

2004年10 月に登場したRUGBY RALPH LAURENは、Polo by Ralph Laurenの低価格ラインでした。16~25歳の若い世代を対象としたラインでしたが、現在はラインとして存在していません。ヴィンテージ風パッチやエンブレムなどが施されたアイテムが多く、カラフルでスポーティな印象の明るいデザインが多いラインでした。

Ralph Lauren Purple Label ラルフローレンパープルレーベル

Ralph Lauren Purple Label

1994年に登場した最上級ファーストライン。メンズの中でも最も高級なラインで富裕層をターゲットとしています。全てイタリア製で、最高級の布地が使われています。初期のころは、メンズとレディース両方のアイテムを販売していました。現在の布タグは紫地で、表記は「Ralph Lauren」と印字されています。Ralph(Poloポニー)Laurenと掛かれたタグは初期の頃のもので、アメリカ製となっていました。

Ralph Lauren Black Label ラルフローレンブラックレーベル

Ralph Lauren Black Label

Ralph Lauren Black LabelはRalph Lauren Purple Labelに次ぐ、富裕層向けの高級ラインとして2005年に誕生しました。メンズとレディースを両方とも扱っていたラインです。しかし、Ralph Lauren Purple Labelと酷似していたことから、メンズはRalph Lauren Purple Labelへ、レディースはRALPH LAUREN COLLECTIONに統合されることとなり終了しました。モダンなデザインが多くイタリアで作られており、布タグは黒地で、表記は白文字で「RALPH LAUREN」と印字されています。

LAUREN RALPH LAUREN ローレンラルフローレン

LAUREN RALPH LAUREN

レディースの現行ラインで、手ごろな価格帯で手に入れることができます。サイズ展開が豊富で、バッグやアクセサリーなどの小物類も充実しているのが特徴。上品でスタンダードなアイテムが多く、シルエットにこだわって作られています。

RALPH LAUREN COLLECTION ラルフ ローレン コレクション

RALPH LAUREN COLLECTION

RALPH LAUREN COLLECTIONはレディースラインの最上級ファーストラインです。Ralph Lauren Purple Labelのレディース版で、イタリアで作られています。タグの布地も同じような紫色なのが見分けるポイントです。

RLX アール エル エックス

RLX

1998年にRalph Laurenのスポーツウェアラインとして誕生しました。RLXとは、Ralph Lauren Xtremeの略で、同じスポーツウェアラインであるPOLO SPORTよりも機能性を高めたラインとされていました。POLO SPORTはRLXに統合されましたが、元々の人気が高く、再復活した後にRLXが逆に統合されることとなり2015年に終了しました。2016年に限定的に復活したことがあります。

DENIM&SUPPLY RALPH LAUREN デニム&サプライ ラルフローレン

DENIMandSUPPLY RALPH LAUREN

DENIM&SUPPLY RALPH LAURENは、2011年に誕生した若者向けのカジュアルラインです。2012年には原宿にフラッグシップストアオープンしていましたが、2017年にPOLO RALPH LAURENに集約されて終了しています。

CHAPS RALPH LAUREN チャップスラルフローレン

CHAPS RALPH LAUREN

1978年に大衆向けのメンズ低価格ラインとして誕生したのがCHAPS RALPH LAURENです。18~44歳と幅広い世帯の男性を対象としていました。ラインがスタートしてからしばらくすると、縫製工場と料金をめぐる争いが勃発し、赤字が続く事態となりました。ラルフ・ローレン氏によって収められましたが、ブランドラインではなくライセンス契約となり、最終的にはライセンス契約も解消されて、CHAPSというブランド名でRalph Laurenと無関係のブランドになりました。

POLO ORIGINALS(2022年発売)

POLO ORIGINALS
出典 robbreport.com

2022年9月に発表されたPOLO ORIGINALSは、クラシックな英国式テーラリングとアメリカのモダンなデザインを融合させた新しいラインです。Ralph Laurenの原点に立ち返るような、伝統を重んじるスタイルのアイテムを多く取り揃えています。日本国内では、表参道限定で販売されているため気になる方はチェックしてみてください。


まとめ

スタンダードでありながら、いつの時代にもマッチするRalph Laurenは唯一無二のブランドといえます。これまでたくさんのラインが生まれており、これからもRalph Laurenの躍進は続いていくでしょう。リセールバリューが高いアイテムも数多くあるため、新しいアイテム、ヴィンテージアイテム、どちらもチェックしていきたいですね。

モードスケープでは、人気ラインであるPOLO RALPH LAURENやPOLO by Ralph Lauren、RRLなどRalph Laurenのお買取を強化しております!買い換えのタイミングやサイズの変化によってRalph Laurenのアイテムが合わなくなることなどもあるかと思います。そんな時に、モードスケープにご相談していただければ全力でお力になります。とりあえず値段だけ聞いて検討したいという場合は、LINE査定などで査定額を見積もることも可能です。お気軽にご相談ください。

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この記事を書いた人

MODESCAPE

ブランド古着のモードスケープです。トレンドから過去の名作まで、ワクワクするブランドアイテムを販売・買取しています。ファッションに関する様々な記事・コラムを配信しています。

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