セリーヌ 買取ならモードスケープにお任せください
モードスケープではセリーヌの買取を強化しています。セリーヌは、2019年にエディ・スリマンがデザイナーに就任してからメンズラインも立ち上げられ、市場での流通数が増えてきています。とくにコレクション等で使用されたり、世界中で著名人が着用したアイコニックなアイテムなどは、生産数が少なく定価以上で取引されているものもあるので、査定額も高額になります。例を挙げると21年春夏のカーディガン タイダイのニットセーター キャップなどがあります。また、レディースではフィービー時代のアイテムも人気が高く、クロンビーコートなどは数年前に比べて相場が上がっています。今後もこの人気は冷めることはないでしょう。モードスケープでは新旧シーズン問わず適正に査定金額をご提示させていただきますのでお買い取りをご検討の際は、是非モードスケープにご相談ください。
CELINE(セリーヌ)とは
1945年、セリーヌ・ヴィピアナが皮革の子供靴専門店をフランスにて創業したのがブランドとしての始まりです。1988年にはLVMHグループの一員となり、97年にチーフデザイナーとしてマイケル・コースを迎え入れ、世界的ブランドとして認知されるようになりました。2008年からは「シー・バイ・クロエ」の立ち上げにも関わったことのある、フィービー・ファイロがクリエイティブ・ディレクターに就任します。そして、2018年にはモードファッション界の伝説、エディ・スリマンがクリエイティブディレクターに就任し、新たにメンズコレクションが発表されました。
CELINEの特徴
セリーヌは、芸能人やセレブの間でとても注目を浴びるハイブランドの代表格とも知られます。フィービー・ファイロが「ラゲージバッグ」を世に発表し、これが世界で大人気となり、今や世界で人気の定番バッグとなっています。また、サンローランパリのデザインを継承されロックテイストとなったメンズコレクションなど、エディの新たなチャレンジに注目が集まっています。