フェンディ 買取ならモードスケープにお任せください
モードスケープではフェンディの買取を強化しています。フェンディは、「1925年の創業当時にハリウッドで流行していた毛皮の襟巻きに注目して毛皮のコートを売り出し成功した」ということもあり、ミンクファーを用いたアウター等のアイテムに定評があります。中古市場においてもかなり高額で取引されることが多く、買取に関しても高額になるものが多くございます。また、フェンディのアイコン的存在「モンスター」を使用したチャームやお財布などのアイテムも根強い人気を誇っています。また、最近ではヴィンテージブームの流れで1960年代~80年代・2000年前後の年代のズッカ柄、ズッキーノ柄、ペカン柄のバッグに再び注目が集まっています。これらの年代のお品物で状態の良いものは珍しいので、人気のあるデザインのものだとかなり高額になることもございます。モードスケープでは、そのようなアイテムの価値を見逃さず適正に最高額を見出す査定をいたします。お買い取りをご検討の際は、是非モードスケープにご相談ください。
FENDI(フェンディ)とは
フェンディは、1925年にアドーレ・フェンディとエドアルド・フェンディがローマに革製品店を設立しスタートします。フェンディの製作した毛皮のコートはローマに住む女性のステータスであったり、裏地として使われていた「F」を組み合わせた柄を表側に使った、アイコンでもある「ダブルFズッカ柄」は世界中の誰もが知るブランドの顔となり、ファッション業界を牽引しています。近年ではウィメンズコレクションにて、キム・ジョーンズが手がけるファーストコレクションを発表しました。
FENDIの特徴
ファーといえばフェンディというイメージがあるように、ラグジュアリーブランドでは唯一ファーアトリエを持っており、現在も新たなファー製品が生み出されています。そのほか、若年層にも好まれるPOPなデザインやストリートブランドとのコラボを発表するなど、多くの著名人やファッションアイコンに愛され続けています。