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世代を超えて愛されるハイブランドのバッグ5選

世代を超えて愛されるハイブランドのバッグ5選

世代を超えて愛されるハイブランドのバッグ5選

「CHANEL」や「HERMES」などのハイブランドは女性の憧れでもあり、愛着を持って使える一生もののアイテムを身に着けたいですよね。近年ではヴィンテージの流行から、80年代から90年代のバッグが再注目され、世代を超えて人気が高まっています。

また、長い歴史を持つハイブランドのバッグには、アップデートされたモデルや廃版から復活したモデルなど、様々な歴史や背景を持っています。この記事では、そんな歴史を持つハイブランドが展開している定番バッグの誕生したきっかけから特徴などを深堀りし紹介していきます。

CHANEL マトラッセ

CHANEL-マトラッセ

カジュアルでもフォーマルでも活躍してくれるマトラッセ。現代女性の憧れのバッグでもあるマトラッセがどのように誕生したのか、その歴史から見ていきましょう。

CHANEL マトラッセの歴史

マトラッセは、CHANELのデザイナーを務めていたカール・ラガーフェルドがデザインしたアイテムです。しかし、その前身は、ココ・シャネル自身がデザインした「2.55」なのはご存じでしょうか。当時、女性のカバンとして流通していたのは、ハンドバッグやクラッチバッグでしたが、シャネル氏は軍人が肩からカバンをかけている姿を見て、女性用のショルダーバッグを思いつきました。その後第二次世界大戦を経て、1955年2月に発売されたために「2.55」と付けられ発売されました。

革ひもよりもチェーンの方が耐久性が高いことに着目したシャネル氏は、2.55にハンドルチェーンを採用し、革新的で実用的な2.55は高く評価されたのです。2.55を限定として、マトラッセが発売されたのは1983年です。

マトラッセと2.55の大きな違いは、金具部分とチェーンショルダー。2.55の金具がターンロック金具というシンプルな金具なのに対し、マトラッセはCHANELの代表的なマークであるココマークが使われています。そして、2.55のチェーンショルダーがチェーンのみで作られているのに対し、マトラッセはチェーンの中に革が通されているのが特長です。

CHANEL マトラッセの特徴

マトラッセは、世界中の女性から愛されるチェーンバッグです。フランス語で「袋詰めされた」「ふっくらしている」という意味を持っており、一目でマトラッセだと分かるルックスをしています。ふっくらしたダイヤ型のキルティングや革が編みこまれたチェーンショルダーは、上品かつエレガントさを醸し出します。そして、キルティング部分は見た目だけではなく、ステッチとキルティング加工によって型崩れしにくく、耐久性を高めています。

CHANEL マトラッセの素材

マトラッセは、さまざまな種類の素材が使われています。ここでは代表的な5つの素材を紹介します。

【キャビアスキン】

牛革に型押しを施した素材で、キャビアのようにつぶつぶとした模様をもっており、ざらざらとして手触りなのが特長です。つぶつぶした模様がキャビアのように見えることから、キャビアスキンと名付けられました。傷が目立ちにくく、色味も変わりにくいなど、経年劣化に強いのもポイントです。

【ラムスキン】

ラムスキンは生後1年以内の羊の皮を使用しています。牛革に比べて柔らかく、きめ細かいため、しっとりと滑らかな触り心地です。傷が目立ちやすく、水分に弱いという繊細な一面を持っているため、しっかりと管理する必要があります。表面はマットさが感じられますが、色移りしやすい性質もあるため、日常的に使用するのには不向きです。しかし、高級感があるため、結婚式などのフォーマルなシーンにぴったりの素材です。

【カーフスキン】

カーフスキンは、牛革の中で最も品質の高い最高級素材です。生後6カ月以内の仔牛の皮革で、生産量が極めて少ないため、希少価値の高いレザーです。きめ細かで柔らかいのが特長。傷つきやすい革ですが、光沢があり高級感があります。

【ワニ革(エキゾチックレザー)】

ワニ革は、左右対称に並んだ綺麗なウロコが特長。ワニ革は希少価値の高い革ですが、さらにワニ革が使われたマトラッセは生産数がごくわずかで入手が非常に困難です。1点モノとよばれ、希少価値が非常に高いのがポイント。また、2018年には、爬虫類などの希少生物の革であるエキゾチックレザーの使用を廃止すると発表されているため、入手するのは非常に難しく、リセールバリューも高いアイテムとなっています。

【キャンバス】

キャンバスは洋服にもよく用いられる厚手で丈夫な素材です。皮革素材ではないため、リーズナブルなので、マトラッセの中では比較的手に取りやすい価格です。多くのバリエーションで販売されており、コレクションアイテムでも用いられています。その年のオリジナルデザインや好みの色を探して購入するのもおすすめです。

CHANEL マトラッセのサイズ

マトラッセは、サイズ展開が豊富なのも魅力です。使うシーンによって、サイズが選べるのは嬉しいポイントですよね。マトラッセはシーズンやモデルによって、±2センチほどサイズがかわることがあります。ここでは、マトラッセ20・マトラッセ23・マトラッセ25・マトラッセ30・マトラッセ35の5サイズを記載します。

【マトラッセ20】

サイズ 横幅18cm×縦幅12cm×奥行7cm

マトラッセミニと呼ばれています。容量は小さめで、スマートフォンやミニウォレットだけで一杯になるサイズ感。コロンとしたかわいらしい印象なため、パーティや軽いショッピングにぴったりです。

【マトラッセ23】

サイズ 横幅23cm×縦幅14cm×奥行6.5cm

ミニマトラッセに比べると、縦の比率が大きい長方形のマトラッセ。長財布などを入れることができるため、普段荷物をあまり持ち運びたくない方にはちょうどいいサイズ感でしょう。出かける時に荷物の重さが気になる方にもおすすめです。

【マトラッセ25】

サイズ 横幅25cm×縦幅15cm×奥行6cm

定番サイズと呼ばれるのはマトラッセ25です。収納力がありながら、コンパクトなサイズ感になっているのがポイント。普段使いから華やかなシーンにまで使用できるため、サイズに迷っている方におすすめです。

【マトラッセ30】

サイズ 横幅30cm×縦幅20cm×奥行9cm

奥行きがしっかりとられているのがマトラッセ30の特長です。スマートフォン・財布・化粧ポーチなどを入れられるため、通勤などにも使えるサイズ。普段から多くの荷物を持ち運ぶ方にぴったりです。

【マトラッセ35】

サイズ 横幅34cm×縦幅23cm×奥行10cm

A4サイズも収納できるマトラッセ35。ビジネスバッグや小旅行用のバッグとしてもおすすめできるサイズです。荷物をたくさん入れたい、存在感のあるバッグが欲しいという方は検討してみてください。

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HERMES コンスタンス

HERMES-コンスタンス

ハイブランドの中のハイブランドともいえるHERMES。コンスタンスはHERMESの中でも高い人気を誇るシリーズです。コンスタンスの歴史や魅力について見ていきましょう。

HERMES コンスタンスの歴史

HERMESのコンスタンスは1969年に登場したショルダータイプのバッグです。コンコンスタンスを手掛けたデザイナーの娘が同年に誕生し、その娘と同じ名前が付けられました。

発売当時、ヨーロッパではレザーアイテムが流行しており、革製品にマッチするバッグとして、レザーを使用したコンスタンスが考案されました。発売当初からファッション業界では有名でしたが、一般的に有名になったきっかけがありました。コンスタンスの知名度が高まったのは、第35代アメリカ大統領ジョン・F・ケネディの妻、ジャクリーン・ケネディ・オナシスが愛用していたためです。そして、現在に至るまで人気ラインとして、世界中から愛されています。

HERMES コンスタンスの特徴

コンスタンスは、バーキン、ケリーと並ぶ人気バッグです。見た目の特長は、HERMESの頭文字である「H」マークを象った金具です。レザーとシンプルな金具は、エレガントで洗練された雰囲気を醸し出します。上品さがあるバッグですが、ショルダーバッグなのでカジュアルにも合わせられるのがポイント。コンスタンスには、少し形の異なるモデルや複数のサイズが展開しています。

コンスタンスとコンスタンスⅢの違い
コンスタンスとコンスタンスⅢの違いは、内側に仕切りがついていたり、外側のオープンポケットがあったりと、収納力が異なります。それに伴って、バッグ自体の形もコンスタンスⅢに比べてコンスタンスの方が丸みを帯びています。
コンスタンス14・18・24・エランのサイズについて
コンスタンスには、4つのサイズ展開があります。コンスタンスは正方形に近い形をしているのが基本ですが、エランは長方形なのがポイント。使う用途に合わせてサイズやモデルが選べるのも魅力的ですよね。

HERMES コンスタンスの素材

【ボックスカーフ】

ボックスカーフは、コンスタンスの定番素材です。生まれて3カ月から6カ月の雄仔牛のレザーで、牛革の中では最高級素材と位置づけられています。繊細な光沢感が特徴で、さらにツヤ加工されています。表面は傷がつきやすいため、扱いには少々注意が必要です。

【エプソン】

エプソンは、雄牛の革に細かい型押し加工を施した素材で、2003年以降人気を維持し続けています。バーキンやケリーにも採用されている素材で、 傷やスレにも強いため、日常的にコンスタンスを使いたい方にぴったりの素材です。型崩れもし辛いため、長く愛用できます。

【タデラクト】

雄仔牛のレザーで、パッと見た感じはボックスカーフに似ていると感じるかもしれません。しかし、タデラクト特有のツヤ加工を施した光沢感のある表面やしっとりと吸いつくような手触りは、他に類を見ません。使用年数を積み重ねているうちに深みが出るため、変化の過程も楽しめます。

【アリゲーター】

HERMESのアリゲーターは、ミシシッピワニと称されるクロコダイルを使用した高級素材です。ワニ革の中では、穿孔という点状の模様がなく、模様の目が大きめなのが魅力。生産地が限定されており、他素材よりも稀少性が高いのがポイントです。

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FENDI バケット

FENDI-バケット

バケットの名前の由来はフランスパンの「バゲット」。脇に抱えて持ち運ぶ姿がバゲットのようだという理由で名付けられました。ここでは、バケットの歴史から特徴、バリエーションまで見ていきましょう。

FENDI バケット歴史

1997年に気軽に持てる機能的なハンドバックとして、FENDIの3代目デザイナーであるシルヴィア・フェンディによって生み出されました。シルヴィア氏は、ピーカブーやバイ ザ ウェイなどをヒットさせたデザイナーでもあります。90年代後半に海外ドラマ「Sex and the City」で主役のキャリーが身に付けたことで爆発的にヒットしました。また、誕生15周年を迎えた2012年に限定復刻版としてリリースされ、2019年春夏コレクションにて再び本格的に販売していきます。

FENDI バケットの特徴

バケットの最大の魅力は、機能性とデザイン性を持ち併せている点です。名前の由来のように小脇に抱えられ、両手を自由に使うことができます。短いショルダーストラップ、軽く柔らかい素材、小さめのフォルムで持ち運ぶ際も負担を感じないように設計されています。2019年の再販以降は多様な素材を使用しています。カラーやデザインも多種多様になったため、好みのデザインを探せるのもポイント。定番のミディアムをはじめ、ラージやスモール、ナノサイズや史上最少のピコサイズと豊富なため、シーンや用途に合わせて選べます。

FENDI バケットの多種多様なバリエーション

ブランドバッグは、バリエーション豊富なバッグが多いですが、今までに発表されたバケットのデザインは、数千にも上ると言われています。シックカラーからビビッドカラー、花柄があしらわれたカラフルなものまで幅広くラインナップ。コーディネートに合わせられるベーシックな色から、差し色に使えそうな明るい色まで発表されてきました。素材は、ベルベットやブロケード、シルク、エナメル素材などが代表的です。

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DIOR サドルバッグ

DIOR-サドルバッグ

サドルバッグは、DIORの中でも歴史的なアイコンバッグです。発売当時爆発的な人気を得て、最近復刻したことでその人気が再燃しています。サドルバッグは、長い歴史の中で少しずつディティールなどが変化しています。ここでは、サドルバッグについて詳しくみていきましょう。

DIOR サドルバッグの歴史

サドルバッグは、1999年に、アーティスティック ディレクターを務めていたジョン・ガリアーノによって制作されました。乗馬の際に使う馬の鞍からインスピレーションを得て作られ、特徴的なモノグラムが目を引くデザインとなっています。2000年にリリースされると、瞬く間に多くの有名セレブやアーティストに愛され、一躍伝説のバッグとなりました。キャリー・ブラッドショーやパリス・ヒルトンが身に付けたことで、誰もが憧れるバッグとなったのです。数年後に廃盤となりましたが、2018年に再解釈された新作が発表されると、曲線の美しさとデザイン性が再び評価されるようになりました。

DIOR サドルバッグの特徴

サドルバッグは、他に類を見ないシルエットとモノグラムが特長です。サドル型のアシンメトリーなシルエットと曲線美は、上品さと柔らかさを感じさせます。フラップ部分から垂れ下がるベルトに付属するDのゴールドチャームがアクセント。チャームは時代とともにマイナーチェンジされ、大きさやストラップの長さ、形状が変化しているため、年代によっても少しずつ雰囲気が異なります。復刻前のサドルバッグは、短いストラップで脇下に抱えるスタイルでした。また、これまでに金具のないものやCとDの金具がついているものなどが発売されています。

現行品では金具はDのマークで、ハンドルだけではなくショルダーストラップが付けられているのが標準です。革にモノグラムが刻印されたものや、無地のもの、最近流行しているディオール プティット フルールのモチーフが描かれているものなど、バリエーションが豊富です。

印象が異なる素材

ミニマルで上品な印象のあるサドルバッグですが、素材によって印象が大きく異なります。代表的な素材は以下の3つ。

キャンバス生地

デニム生地

レザー生地

キャンバス地は、サドルバッグの歴史の中でも代表的な素材です。カジュアルなコーディネートからフォーマルなシーンまで対応できます。そして、デニム生地はカジュアルなコーディネートとの相性が抜群で、洗練された印象をプラスしてくれます。最近注目されているのはレザー生地。メンズにも合わせやすいボディバッグタイプや鮮やかなカラーのモデルが多く発表されています。

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GUCCI バンブー

GUCCI-バンブー

GUCCI バンブーは誰もが目にしたことがあるイットバッグではないでしょうか。竹を使用したバッグは気品を感じさせてくれます。バンブーは特に歴史の深いバッグで、さまざまなバリエーションが存在します。詳しくチェックしましょう。

GUCCI バンブーの歴史

GUCCIのバンブーの歴史は古く、1947年に販売が開始されました。第二次世界大戦後、バッグの素材になる金属や皮革が不足したことで、安定供給が期待できる竹を使ったバンブーシリーズが誕生しました。バンブーシリーズは、モナコ王妃・エリザベステイラーなど名だたるセレブリティ達に愛用され、注目されていきます。 1990年以降は、小型サイズやフローラプリントなどのモダンアレンジが加えられたバンブーを発表。流行を取り入れながら、世界中の人々に70年以上愛されています。

GUCCI バンブーの歴史の特徴

バンブーの特長といえば、ハンドル部分に竹が使われていること。竹の節や模様はそれぞれ異なり、素材を活かしたフォルムが目を引きます。竹が使われているのはハンドル部分のみで、竹には熱加工が施されています。熱を加えられた竹は深みがあり、職人が手作業で作った一点ものです。涼し気な印象をもつ竹と革などのメイン生地の組み合わせは、通年使えるのもポイント。

GUCCI バンブーの歴史モデル

【バンブークラシック】

バンブークラシックは定番の人気ライン。フラップ部分と留め具にバンブーのトップハンドルが付けられています。バッグ内部には機能的なポケットが多数付いており、取り外し可能なショルダーストラップも付属しているため、ハンドバッグ・ショルダーバッグの2WAYで使えるのもポイントです。カラーバリエーションは、ブラック、セリーズ(赤)、ブラッシュピンクなどが揃っています。

【バンブーショッパー レザートート】

2013年に新登場し、現在高い人気を誇るバンブーショッパーレザートート。軽量で柔らかなレザーを使用し、バッグ本体を長方形へとアレンジしています。バッグ開閉部にマグネット式を採用し、開閉が簡単。こちらも2WAYとなっており、ハンドバッグ、ショルダーバッグとして使用可能。サイズ展開が豊富で、サイズはミニ、ミディアム、ラージとあります。定番のブラック・ブラウンだけではなく、最近ではピンク、ホワイトなどのパステルカラーが人気です。

【バンブーリュック】

カジュアルなアイテムであるリュックをエレガントな印象に仕上げたバンブーリュック。ハンドル部分やポケットの留め具にバンブー素材を使用しています。ルックスだけではなく、機能性も追及されており、バッグの開閉が大きく開く巾着型です。外側に付いたポケットが1つのタイプと2つのタイプがあり、ポケットの数によっても雰囲気が異なります。カラーバリエーションは、ブラック、ブラウン、レッド、ホワイトなどがあり、コーディネートにメリハリを加えてくれますよ。

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まとめ

最後までお読み頂きありがとうございました。歴史を越えて愛されるハイブランドのバッグを紹介しました。近年のハイブランドのバッグは、中古・定価相場がかなり上がっています。ほとんどのブランドで定価が上がっており、それに伴って中古価格も急激に上がってきています。今回紹介したバッグは、それぞれのブランドの歴史を背負っているため、中古市場での需要も高いバッグです。ハイブランドのバッグを持て余している方は、査定価格に驚くかもしれません。 そして、モードスケープでは、ハイブランドバッグのお買取を強化しております!新しいアイテムの購入やテイストの好みの変化によって、お手元のバッグを査定に出して見ようかなとお考えになることがあると思います。そんな時に、モードスケープにご相談していただければ全力でお力になります。とりあえず値段だけ聞いて検討したいという場合は、LINE査定などで査定額を見積もることも可能です。お気軽にご相談ください。

この記事を書いた人

MODESCAPE

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ブランド服専門の買取店モードスケープです。トレンドから過去の名作まで、ワクワクするブランドアイテムを販売・買取しています。ファッションに関する様々な記事・コラムを配信しています。

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