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MAISON MARGIELAについて人気の理由とラインの違いを徹底解説!

MAISON MARGIELAについて人気の理由とラインの違いを徹底解説!

MAISON MARGIELAについて人気の理由とラインの違いを徹底解説!

近年のモードファッションにおいて老若男女から支持され、ファッションシーンへ影響力のあるブランド「MAISON MARGIELA」。 現在ではジョン・ガリアーノがクリエイティブディレクターを務め、バッグやスニーカーなどにアイコン的なヒットアイテムをリリースし、ファッション界を席巻しています! そんなMAISON MARGIELAですが、元々のデザイナーであるマルタン・マルジェラは2009年には自身がもうデザインには係わっていないことを発表し、ファッション業界を驚かせました。

この記事では、MARTIN MARGIELAから現在のMAISON MARGIELAに至るまでの変遷や、MARGIELAとはどんなブランドなのか、それぞれのラインの違いやマルタン・マルジェラの人物像について解説していきます!

匿名性を貫くマルタン・マルジェラ

MAISON MARGIELAは前衛的なデザインのアイテムを多く発表していますが、デザイナー自身も謎に包まれています。マルタン・マルジェラは1997年に撮影された写真を最後に公の場で姿を現していません。ブランドやデザイナーに捕らわれず、アイテム自体を見てほしいというのが、マルタン・マルジェラの創業当時からのスタンスです。そして、洋服に携わる人々に階級や上下関係は必要ないという考え方のもと、ブランドが運営されてきました。こうした考え方は、アイテムのブランドタグやスタッフが着用している白衣に反映されています。

匿名性を貫くマルタン・マルジェラ

4本の白い糸と無地の白タグの意味とは

MAISON MARGIELAのアイテムには、一見変わったタグが付いていると有名です。現在は、0~23までの数字が明記されているカレンダータグが付けられていますが、1998年までのアイテムは、無地の白タグが4本の糸で付けられていました。

ブランド名も何も書かれていない白タグは、マルタン・マルジェラと創業を共にしたジェニー・メイレンスが深く関わっています。購入の決め手にブランドが関わるのではなく、「純粋にアイテムに目を向けてほしい」という思いから白タグが採用されました。匿名性という意味を込め、タグを剥ぎ取り糸だけのデザインにされたという経緯があります。

白衣を着たスタッフ

一度店舗に足を運んだことのある方は、MAISON MARGIELAのスタッフが皆、白衣を身に付けていることに驚いたでしょう。スタッフが白衣を着ているのには、2つの意味があります。

一つ目は、オートクチュールを手掛ける職人とクリエイティブチームの一員であるスタッフへの敬意を表しています。そして二つ目は、誰が何の役割を持っているかを曖昧にし、階級を拒絶するというスタンスを表現しています。作り手としての意識の高さと社会に対するスタンスが込められているということです。


デザイナー、マルタン・マルジェラの人物像と経歴

マルタン・マルジェラは、ファッションに関わる人々全員に敬意をもって接する人物です。白衣を着たスタッフからもわかるように、マルタン・マルジェラはグループワークに非常にこだわっていました。

また、マルタンは幼いころからファッションに触れ、友と学び、良い師匠に恵まれ、自身のブランドを設立させるという偉業を成し遂げています。他ブランドのデザイナーになることも、マルタンを成長させた経歴のひとつです。ここからマルタンの人物像と経歴について詳しく見ていきましょう。

匿名性を貫くマルタン・マルジェラ
出典 zeitgeistofficial.com

アントワープ6との関係とゴルチェ入りからブランド設立まで

マルタン・マルジェラは、ベルギーで生まれました。祖母の影響でファッションに強い興味を抱き、アントワープ王立芸術学院へ進学しました。アントワープといえば、アントワープ6を思い浮かべる方も多いでしょう。アントワープ6とは、ドリス・ヴァン・ノッテンやアン・ドゥムルメステールなど、同じ時期にアントワープ王立芸術学院で学んだデザイナー6人の総称です。マルタンは、アントワープ6と同じ年代にファッションについて学んだ親密な仲間でした。アントワープ6のメンバーは、卒業後に共に活動する中で、アントワープ6と呼ばれるようになりましたが、マルタンは卒業後いち早くパリに渡ります。

パリでマルタンは、ジャン=ポール・ゴルチエの下でアシスタントとして働き、ファッションについてさらに深く学ぶこととなります。自身のブランドを立ち上げたのは、1988年。「メゾン・マルタン・マルジェラ」としてスタートし、1989年にはパリ・コレクションでデビュー。トレンドを覆すようなデザインは「デストロイ・コレクション」とも呼ばれ、高く評価されました。

エルメスのデザイナーへの就任

マルタン・マルジェラはエルメスのレディスプレタポルテデザイナーを1997~2003年まで務めていました。「脱モード・脱構築」を掲げていたマルタンがブランドの頂点とも言えるエルメスのデザイナーに就任したことは、非常に大きな話題を呼びました。しかし、話題となっただけではなく、マルタンがデザイナーを務めたエルメスのマルジェラ期は、現在でも高い人気を誇るアイテムを多く発表したのです。

エルメスで発表されたマルタンのアイテムは、他のデザイナーのアイテムと比べて非常にシンプル。複数の着方ができる挑戦的なアイテムを上質な素材で作ったり、デニムのディテールをそのままトレースしたレザーパンツを発表したりと、これまでのエルメスにはなかった風を吹かせました。マルタンは、モダンとクラシック、アヴァンギャルドと伝統といった対局のものは、共存することによって、新しい視点が生まれるとUS版「VOGUE」のインタビューに応えています。


MARGIELAが絶大な人気を得た理由とは

MAISON MARGIELAが絶大な人気を得た理由は、日常使いがしやすく、長く愛用できるアイテムが多いことです。MAISON MARGIELAのコンセプトからすると、コーディネートが組みにくいと感じてしまう方もいるかもしれませんが、実は取り入れやすく、長く愛用できるアイテムが豊富です。その理由と、代表的なアイテムを紹介していきます。

日常使いがしやすく長く愛用できるアイテムが多い

MAISON MARGIELAは流行とは無縁とも言えるデザインと、シンプルな色使いによって、日常的に着やすく、長く愛用することができるのです。「脱モード・脱構築」を掲げているMAISON MARGIELAは、世に溢れる様々な物体を与えられた役割や用法から解放することをコンセプトとしています。そのため、既成概念を崩し、流行を追わないデザインのアイテム達が生まれるのです。

MAISON MARGIELAのアイテムは、色使いがシンプルなアイテムが多いため、他のアイテムとのバランスが良いのも特徴です。派手なアイテムともベーシックなアイテムとも合わせやすいため、日常的に着られます。お気に入りのアイテムをいつでも身に付けることができ、長く愛用できるのであれば、ぜひ手に入れたいですよね。

代表的アイテムを紹介

エイズTシャツ

エイズTシャツは、MAISON MARGIELAのアイテムの定番中の定番と言っても過言ではないアイテムです。1994年AWから毎シーズン発売されています。エイズのチャリティーTシャツでもあるこのアイテムには、“「THERE IS MORE ACTION TO BE DONE TO FIGHT AIDS THAN TO WEAR THIS T SHIRT BUT IT’S A GOOD START(エイズと闘うためにすべき活動はもっとあるがこのTシャツを着ることは良い始まりだ)」”という英字のプリントが施されています。売り上げの一部が、HIVウイルスとエイズ撲滅、患者へのサポートのために設立されたAIDESという機関に寄付されます。

エイズTシャツ

エイズTシャツは、首元の内側にもメッセージが書かれているため、着ている間には文の意味が分からないようにデザインされています。誰かが英字の内容について尋ねた時にメッセージが伝わるというわけです。そして、毎年発売されるTシャツのカラーは年によって異なり、ブラックやホワイトなどのシンプルな色から、イエローやレッドなどの明るい色までさまざまあり、英字のカラーバリエーションも豊富です。毎年発売されているTシャツではありますが、限定品やベーシックなカラーのものは中古市場でも高値で取り引きされるほど人気です。

ドライバーズニット

トラック運転手が着用していたニットに着想を得て作られたドライバーズニット。こちらも長年定番となっているアイテムです。運転しやすいようにと考えられたダブルジップやパターンを考えられた腕周りが特徴です。ポケットなどを排除し、とにかく動きやすさにこだわって作られています。コットンとウールの混合素材を強く編みこんだ生地は、高い保温性と柔らかな質感がポイント。ハイネックになっている首元も、チクチク感がありません。

ドライバーズニット

伸縮性のあるリブ素材はきれいなラインでシルエットができるように計算されており、デザインも非常にシンプルなため、単体で着用してもおしゃれに決まります。また、真冬はインナーとして着用するのもおすすめです。どんなボトムスとも相性が良いため、MAISON MARGIELAが好みの方は一枚持っておくのをおすすめします。

エルボーパッチカーディガン

エルボーパッチカーディガンは、「カーディガンはキレイめな感じがして苦手」と感じている人に手に取っていただきたいアイテムです。エルボーパッチが遊び心のある大人を演出し、ファッションの幅を広げてくれます。実は、エルボーパッチのついたアイテムは多くのバリエーションがあり、服の形状、カラー、マテリアルなどが異なります。

エルボーパッチカーディガン

いくつかある服の形状の中でも、カーディガンはスッキリとしたシルエットに仕上げてあり、カジュアルにもドレッシーにも着こなせます。カーディガンの色とエルボーパッチの色の組み合わせだけでも多くの種類があり、それぞれ雰囲気が異なります。カーディガンの素材はコットンやウールの配合で肌触りが異なるため、好みの質感を選ぶのも楽しいですね。エルボーパッチは全体に締める面積は少ないですが、牛革や羊革、スエード生地などでツヤ感や色の出方なども異なるため、合わせたいコーディネートによって素材を選んでも良いでしょう。

ハの字ライダース

八の字ライダースとは通称で、5-ZIP LEATHER JACKET というのが正式な商品名です。胸から脇にかけて斜めに入っているジップが八の字のように見えるため、八の字ライダースと呼ばれています。初期リリースからすでに20年以上経過しており、毎年マイナーチェンジを行っているアイテムです。

ハの字ライダース

ライダースの生地は全て革でできていますが、年によって使われている革の種類が変わります。カーフ・ホース・ラムなど、革の種類によって柔らかさや光沢などが異なります。年代によって、ライダースの身幅やシルエットに特徴があり、これまでボックスシルエットからレギュラーフィット、そしてタイトシルエットへと変化してきました。ジップも、色がシルバーのものやブラックのもの、ジップの会社が変わっている年もあるため、さまざまな要素の違いを楽しめるアイテムでもあります。

八の字ライダースは、アイテムの中でも価格帯が高額な部類に入ります。しかし、リセールバリューが高いのもこのアイテムの特徴のひとつ。古いものであれば、プレミアの価値が付くというわけではなく、革・シルエット・ジップなどの構成が珍しいものや生産数の少ないものなどに高価格が付きやすい傾向にあります。もしお手元に着ていない八の字ライダースがある場合は、詳しい買取業者の買取に出してみると、購入した時よりも高い値段が付く可能性がありますよ。

タビシューズ

タビシューズとは、文字通り足袋をモチーフとして作られたシューズです。つま先が二股に分かれたデザインで、ひと目でMAISON MARGIELAのシューズだとわかるほど有名なデザインです。1989年のパリコレクション初出展の際に登場した足袋ブーツを皮きりに、フラットシューズやバレエシューズ、スニーカーなど多種類のタビシューズが発表されました。15世紀の日本の足袋が、足の親指を分けることでバランスをより良く保つことができる機能性の高いアイテムだと知り、シューズのデザインに取り入れたのです。

タビシューズ

特に人気の高いタビブーツは、柔らかいカーフレザーを使っており、使い込むごとに足に馴染むのがポイント。メンズタイプでもヒールがあり、スタイルを際立たせてくれます。ヒールを履く機会が少ない男性でもバランス良く履きこなすことができるのは、つま先のグリップ力があるからです。

カジュアルな装いからモードまで、さまざまなコーディネートに合わせられる幅広さがタビシューズの魅力です。「脱モード・脱構築」を掲げるMAISON MARGIELAのアイテムだからこそ、モードになりすぎず、さまざまなアイテムに馴染むのです。

ジャーマントレーナー

合わないボトムスはないと言い切れるほど、幅広いスタイリングにはまるのがMAISON MARGIELAのジャーマントレーナーです。ジャーマントレーナーとは、1970年代~1994年までドイツ軍が実際に着用していたトレーニングシューズのことで、多くのブランドが製品化しています。MAISON MARGIELAからもREPLICAという形で20年以上リリースし続けています。

ジャーマントレーナー

ジャーマントレーナー「REPLICA」は上質なラムスキンとカーフスプリットレザーをコンビネーションで使用した贅沢な作りとなっています。柔らかさにこだわって素材選びをしており、初めて履くときでさえ何年も履いていたかのようなフィット感が感じられます。さらに、バルカナイズ製法で付けられた丈夫なゴムソールは削れにくく、足を包み込むような履き心地を実現します。曲げ伸ばしに強く、加水分解などの経年劣化にも強いため、長く愛用できます。また、スニーカー内にゴムバンドが付いており、タンとアッパーを繋いでいるため、スニーカースリッポンとしても使用できます。

ルックスは非常にシンプルなため、どんなアイテムとの相性も良いジャーマントレーナー「REPLICA」。目立ちすぎず、上品な印象を与えるため、どことなくコーディネートを格上げしてくれる、そんなアイテムです。


カレンダータグとマルジェラのコレクションライン一覧

MAISON MARGIELAのタグに書かれている0~23までの数字がカレンダーに見えることから、カレンダータグと呼ばれています。それぞれの数字に意味があり、ひとつひとつのアイテムタグの該当する番号に〇が付けられています。メンズアイテムに大きく関係するのは、0,10,14の数字です。0と1に関しては、一点物のアイテムに付けられることが多いため、メンズアイテムは大抵14の数字だと覚えておくと良いでしょう。

カレンダータグとマルジェラのコレクションライン一覧

0 – 手仕事により、フォルムをつくり直した女性のための服
0 10 – 手仕事により、フォルムをつくり直した男性のための服
1 – 女性のためのコレクション(ラベルは無地で白)
4 – 女性のためのワードローブ
8 – アイウェア(眼鏡)のコレクション
10 – 男性のためのコレクション
14 – 男性のためのワードローブ
11 – 女性と男性のためのアクセサリーコレクション
12 – ファインジュエリーのコレクション
13 – オブジェ、または出版物
22 – 女性と男性のための靴のコレクション
MM6 – ♀のための服


ジョン・ガリアーノに託されたMaison Margiela。過去との違いとその特徴

マルタン・マルジェラがブランドに関わったのは、ブランド20周年の2008年が最後です。その後は、一時期デザインチームにてデザインを行っていましたが、2014年からジョン・ガリアーノがクリエイティブディレクターに就任しています。ジョンはデザイナーとして華やかな経歴と実力を持っていますが、非常に繊細でユーモアあふれる人物です。さらに、ガリアーノがMAISON MARGIELAのデザイナーとなってからどう変化したのかを詳しく見ていきましょう。

ジョン・ガリアーノに託されたMaison Margiela。過去との違いとその特徴
出典 vogue.co.jp

ジョン・ガリアーノの経歴と人物像

1960年に生まれたジョン・ガリアーノは世界的な服飾専門学校のセントマーチンズでファッションについて学びました。自身の名を冠したブランドを設立した後は、ロンドンコレクションからパリコレクションへと活躍の場を広げます。その後、プレタポルテ分野のトップデザイナーへと駆け上がっていきました。1995年にジバンシィのデザイナーであるユベール・ド・ジバンシィが引退を発表し、2代目のデザイナーに就任。さらに、クリスチャン・ディオールに移り、オートクチュールとプレタポルテ両分野のデザイナーとして活躍しました。

クリスチャン・ディオールでの活躍によって、カール・ラガーフェルドなどと並ぶ世界トップデザイナーとして称されるようになります。しかし、2011年にユダヤ人差別のような発言をしてしまったことを理由に、クリスチャン・ディオールと自身のブランドから手を引くこととなりました。そして、2014年にMAISON MARGIELAのクリエイティブディレクターとしてファッション業界に復帰したのです。

近年のジョン・ガリアーノについて話題にのぼるのは、クリスチャン・ディオールを解雇された時の発言です。このニュースが出回った時、ユダヤ人女優のエヴァ・グリーンはガリアーノについてこう語っています。「彼はとても繊細で、感受性が強く、素晴しいユーモアのセンスを持った創造的な人」。

そして、ガリアーノが手掛けた自身のブランドでは、性や体型、経済面など、さまざまな面でハンディキャップを持つ人々や、少数派に向けたファッションなども展開していました。社会を深く観察し、受け止めたことをファッションに反映していく感受性の強さや、明るくユーモアをもつ物に変えていく強さを持った人物であることは間違いないでしょう。

「anonymity of the lining」という新たなコンセプト

ジョン・ガリアーノが打ち立てた新たなコンセプト「anonymity of the lining」とは、ライニングの匿名性という意味です。内側の要素を匿名化したものをライニングとし、デザインや機能を第二の価値とする手法のことをさします。ブランドとしての匿名性にこだわっていたマルタンの意思を継いでいるコンセプトです。

「anonymity of the lining」という新たなコンセプト

2016年AWに発表されたアイコンバック5ACからこのコンセプトが反映されています。クラシカルな形のバッグですが、出し入れ可能なライニングを外に出すことで、縦型のフォルムに変化し、白いステッチとラベルが現れます。5ACのためにデザインされたのが、ロゴが刻印された真鍮のパドロック・鍵のモチーフ・バッグの底に5種の異なるフォルムのスタッズです。バッグ自体もイタリアの職人による手作業で作られており、力の入れ具合に比例するように、年々人気を増しています。ジョン・ガリアーノがクリエイティブディレクターとなったMAISON MARGIELAの代表作といえるアイテムです。

販売面では好調なガリアーノによるコレクション

ジョン・ガリアーノがクリエイティブ・ディレクターに就任してからのMAISON MARGIELAは販売面で非常に成功しているといえます。就任から5年経った2019年には、バッグやシューズなどのアイコンアイテムを多く発表し、売り上げを倍増させました。また、アクセサリーの売上が全体の60%を占めるようになっています。

デザイン面では、伝統を重んじつつもガリアーノの世界観が感じられるアイテムが多くなってきています。デイリーユースしやすく、誰もが身に付けやすいと感じられるデザインに変化してきているのです。白い4本の糸がステッチされたシンプルなデザインの財布やロゴを押し出したTシャツやパーカーなどが生み出され、パッと見ただけでMAISON MARGIELAのアイテムだと分かるものも多くなっています。マルタン・マルジェラがこだわった匿名性を活かしながら今の時代に合わせた商法をとるのがジョン・ガリアーノ流です。


モードスケープでは、マルジェラのお買取を強化しております!

最後までお読みいただきありがとうございました。 モードスケープでは、マルジェラのアイテムのお買取りを強化しております。 マルジェラのアイテムは年数を経ても中古市場における相場が下がりにくいブランドの1つです。 買い換えのタイミングやサイズの変化によって合わなくなることなどもあるかと思います。 そんな時に、モードスケープにご相談していただければ全力でお力になります。

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